☆アロエの上手な取り方とは?(その1)

アロエの主な効果としては…

便秘や下痢。潰瘍、やけど、切り傷、打撲、歯痛、肩こり、痔、
糖尿病、膀胱炎など様々な症状があると言われています。

こんなに素晴らしい効能を持っている、アロエ。

でも、使い方を間違うと効果が出ないだけでなく、下痢をしてしまう事などもあるのです。

十分に、注意をしながらも、アロエの効果を最大限に引き出すためには、
どうしたらよいのでしょうか?

アロエの有効成分は、熱にも強い為、煮詰めても、ほとんど効果は減少しないと言われています。
ですから、健康食品としても注目を集めていると言うわけですね。

アロエを内服する場合には、体質などにより使用量は異なるので、その点をよく把握してから使う事が大切です。

最も簡単で、効果的な方法は、よく洗った生葉のトゲを取り除き、4cm位に切って、そのまま食べてしまう方法です。ここは、アロエの薬効成分が一番多い場所なので、たいへん苦みが強い場所です。
最初は、苦く感じますが、続けるうちに慣れてくるでしょう。
どうしても苦みが気になる方は、皮を取り除いて、内側のゼリーだけを食べるようにしてから、
だんだん苦みに慣れていくとよいでしょう。ただし、皮を取り除いた場合は、やや薬効が低くなります。
摩り下ろしたり、ミキサーにかけて食べたり、絞って汁だけ飲むと言う方法もあります。
この場合、一日に大さじ4〜6杯を目安にして下さい。

その他に、蜂蜜漬け、アロエジュース、アロエ酒、アロエ茶、乾燥粉末にするなど、
様々な方法で内服する事ができる様です。

☆アロエの上手な取り方とは?(その2)

アロエを内服として上手に取るには、やはり[生葉をそのまま食べる]一番効果的のようです。
でも、やはり、自分の飲みやすい方法を試し、長く服用し続ける事こそ、大事だと思います。

では、外用の場合はどうでしょうか?

この場合には、特に、制限がありません。

ただし、生葉を使う場合には、より新鮮なものを使うと良いでしょう。
生葉をそのまま切って、ゼリー状の部分を貼り付ける方法と湿布薬として使用する方法があります。アロエは、やけどに効果が高いことからもわかるように、腫れを冷やして痛みを和らげる薬効があります。
打撲や打ち身、捻挫、突き指などにも効果的に働いてくれます。
その場合には、おろし汁を利用して湿布薬をつくります。服用する時と同様によく洗い、
トゲをとったアロエを摩り下ろす、または、ミキサーにかけ、液状になったものをガーゼにしみこませ、
患部にあて、包帯をします。時間が経つと乾燥してくるので、小まめにガーゼを取替えるとより効果的です。

やけどの場合は、患部を水で冷やしてできるだけ熱をとってから行うほうが良いでしょう。
アロエはやけどに対して強い治癒力を持っていますが、あまりひどい時は、必ず、病院で診断をうけ
医師と相談する事をお勧めします。
便秘の場合はその苦みが大腸の働きを活発にさせそれが、下痢や腸の炎症なども防いでくれるようです。
潰瘍の場合は、抗潰瘍性の成分が胃壁や腸壁に付着して保護してくれます。
やけどや切り傷、炎症を鎮め、新しい組織を作る為に、傷跡もきれいになるといわれます。
ニキビ、肌荒れの場合は、内服すれば内臓の調子が順調になり肌にも効果があり、外用すると肌に浸透してくれます。

この様に万能薬とも言えるアロエですが、まだ発見されていない成分も数多く、
これから益々注目される薬草ではないでしょうか。

しかし、いくら万能薬と言っても使う人の体質や体調によって効果が得られる人と、
それほど得られない人がいる事も事実です。其の点はよく理解して、正しく使いましょう。