☆こんな時には、アロエを!(4)

アロエの使い方、最終回です。

◎イボなどに
アロエのゼリー状の部分を常に患部に貼っておくと、固く角質化した部分の皮がしだいに柔らかくなり
はがれてきます。この方法だと古い角質は根っこから取り去る事ができます。
さらにアロエを貼り続けると、芯も取れて芯の穴も肉が盛り上がり、きれいな皮膚にもどります。

◎口内炎の場合
アロエを内服することにより、患部の消炎だけでなく、体内の抵抗力をつけるためにも効果的です。
方法としては、トゲを取り除いた葉をすりおろし、その汁を5倍程度に薄め口に含み、しばらくそのままにしてから飲み込みます。飲み込む事が困難な場合は、そのまま吐き出してかまいません。
うがいをする場合は、すぐに吐き出さず、アロエの成分が行き渡るように、しばらく口内に入れておくとよいでしょう。1日数回行うと効果的。口臭の予防にもなるようですので、オススメ!

◎虫歯にも
アロエは虫歯や歯槽膿漏、そのものの治療をする事はできませんが、その予防や急な痛みに対しての
応急処置に大変効果的です。急な痛みが起こって時に、アロエの消炎作用である程度の痛みを和らげてくれるでしょう。洗ったアロエのトゲを取り除き、傷む歯で噛みしめたり、虫歯の穴にゼリー状の葉を詰めても効果的です。また、乾燥粉末を歯茎にすりこんでも効果があるようです。
歯槽膿漏の場合は、腫れている歯茎にゼリー状の部分をあてていると次第に痛みが治まってきます。
いずれも、アロエの薬効がなくなってきたら、取替えます。

◎抜け毛や白髪に
頭皮の炎症や血行不良が原因となっている、抜け毛や白髪の場合は、アロエによる治療が効果を発揮してくれるようです。アロエに含まれている細胞を活性化する成分を利用するもので、アロエ汁によるマッサージや洗髪で頭皮や毛根の状態を良くしてくれます。
やり方としては、トゲをとったアロエをすりおろし、ガーゼでこします。そのうわずみ液をとり、
頭皮にすりこみ、マッサージを行うのです。内服と併用するとより効果を発揮してくれるようです。
でも、抜け毛や白髪を予防する上で最も大切な事は、規則正しい生活とストレスを溜めないと言うことです。